「熟年離婚」は子供が独立した後の高齢夫婦の離婚

子供が独立した後の「熟年離婚」が増えています

現在では、子供一人にかかる教育費等が高額になっています。
生活費とは別に塾代や部活動、専門学校や大学に進学する子供も多く入学資金や授業料も高額です。
熟年離婚は、子供が独立し今から夫婦二人の老後生活を楽しもうと思ってた矢先に相手から申し立てられる事が多い様です。

熟年離婚に至る理由は子育てが背景にあります

子供にお金がかかる時は、お互いに共働きや学校行事などで、忙しく、お互いを思いやる余裕がないのが現状の様です。
子供の人数が多いほど、それぞれの子供にかかる費用や時間も必要になります。
親は自分の時間を持つ余裕もなく、必死に働いている家庭がほとんどだと思います。
少しずつ手が離れていき、自分の事は自分で出来るようになるまで、子どもは非常に手がかかります。
特に女性は家庭の事と、子供の事、仕事、親の事、地域の事等、自分の事は後回しでやらなければならない事があるようです。
お互いに出来ることは協力し支えあって生活をしてきたつもりでも、夫婦では立場が違います。
男女で感じることは違い、思いも人それぞれなのです。

子育て後に気付くすれ違ってしまっていた夫婦

子供を立派に育て上げ、親もみとり、自分の時間を犠牲にしてまで過ごした長い年数の間に、いつの間にか、お互いすれ違ってしまうのです。
これからは、自分の好きなことを好きなように自分のためだけに生きていきたいと、熟年離婚を考える人が増えているのです。
そうならないために、日頃からストレスをためない様に、自分一人の時間を持つ事が大切です。
それには、お互いを尊重しあい、協力する事が必須です。
その為には交代で家事を協力したり、育児を協力しながら、お互いの時間が確保できる様に、努力する事です。
そうすることで、お互いを必要とするようになり感謝するようになり、喜びも倍になります。
そして、二人の時間を持ち、沢山会話をすることで相手が求めていることや、考えも分かると思います。